今日は1時間半ほどお勉強

今日も勉強カフェで1.5時間勉強して帰りました。

ポイント1:専門的能力すなわち「知識・技能・その他の能力」

①内部監査の基準や手続き

②財務に関する理解力

経営管理の原則の理解

④会計・経済・税務などの基礎理解

ポイント2:正当な注意

完璧であることを保証するものではないし、スーパーマンのような仕事ぶりが期待されるものではない

ということで、ようやく28ページまで進みました。先は長い・・・

今日は休憩・昨日は1時間

昨日は仕事帰りに1時間、勉強カフェで勉強し帰宅したら23時になっていました。

ご飯食べて風呂入って寝たら1時近くになっており、今日はダメージは大きかった。

昨日の勉強は、独立性と客観性の続き、奥が深いのか、同じ話を言葉を変えて聞いているのか、・・・たぶん後者です。

昨日の勉強時間1時間

今日の勉強時間0

人的基準 はぁ?

勉強は概論が終わりいよいよ本格化と思いきや、いきなり「人的基準」とGoogle翻訳モードの第2章となりました。英語では「Attribute Standard」なので、こちらのほうがまだいいと思う。要するに、内部監査(内部監査部門長・内部監査人・内部監査部門)にどのような属性(権限など)を与えるのか、その標準的な内容ということだということで、気にせず先に進みます。

三様監査ということで、内部監査、監査役監査、会計士監査の比較から始まり、内部監査だけ法的根拠がないという説明があります。なので、Attribute Standardが必要ということなのです、

独立性と客観性についての説明が続きます。

内部監査部門長から取締役会への報告ということで、取締役会の承認事項がいくつも出てきます。報告というより承認を仰いでいる感じと翻訳がいけてないので、時間がかかります。

今日の勉強時間は3時間@勉強カフェ

勉強カフェで勉強した

家では勉強が捗らないため、勉強カフェに行ってみた。予想以上に勉強ができたので、入会しました。入会金はBenefit Station加入で半額の5400円になりました。

今日の勉強時間は3時間。

第1章 内部監査概論が終わりました。ちょっと時間かかりすぎかな?

日米監査事情

内部監査基本テキスト

米国では内部監査を受けることによって業務が改善するという意識があるため、内部監査を嫌う日本と違い、被監査部門の部門長は内部監査を歓迎することが多い。

わが社でも内部監査部門は好かれていないですね。欧米には、プロの監査人がいるというのも納得、誇りある職業なんですね。

私も、誇りを持って取り組めるように頑張ろう。

内部監査人の勉強の始まり

 

公認内部監査人資格認定試験対応 内部監査基本テキスト〈第2版〉

公認内部監査人資格認定試験対応 内部監査基本テキスト〈第2版〉

 

 いよいよ内部監査人の資格取得に向けて動き出します。まずは、アマゾンで評価の高い本を買ってみました。分厚いのですが、寝床に常備して、寝る前の時間をこれを読んで過ごしたいと思います。

来月から通信講座も受講する予定です。

 本の内容をつぶさに書くわけにはいきませんが、気づいたエッセンスは備忘録として残していきたいと思います。(続けばですけど)

国籍の重み その2

なんと、20年前に二重国籍であることを自ら話していたとは、あきれを通り越してびっくりです。

www.zakzak.co.jp

読売新聞も社説に取り上げており、民進党の自浄能力が問われていると思う。

www.yomiuri.co.jp